フオトジャーナルPHOTO JOURNAL

写真で視る現在、過去、未来の世界

激甚発火クロニクル

             さくら断想

<四月の列島桜吹雪 

花の色と大きく広げた枝ぶりが見事なソメイヨシノに感嘆の日々

毎年これほどの色香を発揮するのだから寿命が60~70年と短いのは肯ける

東京では鳩も桜鑑賞すると云う 花は愛と平和の象徴 

美しい「桜の園」に鷲国から来た雌熊が一頭入り込み暴れ攪乱 彼女は鷲国軍需

産業の代理人

悲嘆にくれる人々、喜劇のような悲劇が続き、名家が没落していく

チエーホフはヤルタの別荘に日本から取り寄せた草木を何種類も植えていた

サクランボの樹に日本の桜のイメージを重ねて見ていたのだろうか

70路を越えた私の目に映る現代の「桜の園」は古い世界の崩壊と

新しい世の台頭>

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ウクライナ真相

現在のウクライナは、トルコ(1905)ソビエト連邦(1917)パレスチナ(1948)の

ようにハザール(khazar)系ユダヤ人が支配し、キリスト教徒のロシア人やウクライナ

を虐殺。

ネオナチ部隊が人々を盾に使ったり、虐殺したことを示す幾つもの動画がウクライナ

ら発信されており、ブチャ市の悲劇に関してもロシア軍が去った三日後にネオナチ部隊

がやって来て、白い腕章を付けている人々をロシアの協力者とみなして全員射殺したの

が真相のようです。

 

シオニストは10世紀にルーシ(古代ロシア)に占領された祖先の地ハザール(ウクライ

ナ)にユダヤ人国家グレートハザールを建設する計画を持つ。

ハザール王国とは7世紀にハザール人(タタール系民族)によってカスピ海から黒海

沿岸にかけて築かれた国家で、8世紀にユダヤ教に国ごと改宗。

ハザールの王とその宮廷マフイアたちが古代バビロニアの黒魔術の慣習(子供の血

と犠牲の儀式)とユダヤ教を融合させ、バビロニアタルムードとして知られる

ルシフアー別名バアル、サタンを崇拝する悪魔的宗教を作り上げて今日まで続いて

います。

しかし19世紀後半に帝政ロシアの迫害から逃れるため西ヨーロッパへ、そしてアメリ

へと大量に移住したハザール系ユダヤ人のすべてがもちろん悪魔崇拝者ではありません

が今日DSと呼ぶ世界の支配層はサタン崇拝です。

英国人作家H・G・ウエルズは「ハザール人は今日ユダヤ人として偽装している」

という言葉をのこしている。

イスラエル国内ではハザール系ユダヤ人(アシュケナデイ系ユダヤ人)が多数を占め

ており、スフアラデイ系ユダヤ人(アブラハムの子孫たち、本当のユダヤ人)は

少数派で二級市民に落とされて暮らしている。

参照:ハザールがウクライナに再侵攻

 

日本列島桜吹雪

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画像元:人生の扉 竹内まりや https://www.youtube.com/watch?v=smDCdceVtIc

 

東京では鳩も桜鑑賞

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 画像元:東京の桜に感激した外国人の思ったこと

https://www.youtube.com/watch?v=2J0-ILvjI1U

 

ウクライナ真相:世界各地で「悪魔」と殉教者と動乱を作り出す勢力は?

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画像元:ウクライナ・オン・ファイヤー:https://odysee.com/@pomchannel:e/98:35?t=0

 

ドネプロペトロフスクにある世界最大のユダヤ人コミュニテイセンター(ウクライナ

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ウクライナドネツク

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画像元:映画「バンデラス ウクライナの英雄」

https://www.youtube.com/watch?v=-FTqzto_8EE 

ウクライナ政府軍と親ロシア分離派の対立を描いており、作中の「アメリカと

NATOが我々を引き裂いている。彼らこそ真の敵だ」という言葉が印象的です。