激甚発火クロニクル - フオトジャーナルPHOTO JOURNAL

　　　　　石清水八幡宮にて

＜日本古来の神矢を抱く男山　端午には菖蒲を飾り粽を供え邪気争乱を祓い清め給う＞

＜花橘　小花　色白　香ばしと聞けば厳かな八幡神も出現される＞

＜五月晴れ　新緑を目にする喜び人も虫も鳥も精霊も＞

＜初夏の空に礼儀あり　男山からはるか彼方の京都タワーを展望＞

＜参道下れば名物走井餅　一口サイズのいい按配神憑り＞　

＜暑い日はビールで午睡　ホップの苦味で脳内清掃老人＞

＜継続接種　血液異常で人も国も溶けるコロナ敗戦＞

「通常、血液中からは、一、二種類程度の細菌が検出される。しかしワクチン接種者の血液では、五から八種類もの細菌や寄生虫が検出された。この中には、血栓を引き起こすフィブリンも含まれていた・・・」

　　　　　　　　男山と石清水八幡宮（京都府八幡市）

　　　　　　　　　橘の御神紋

　　　　　　　ジャンボ御神矢

画像元：石清水八幡宮にジャンボ御神矢　京都・八幡　

年末正月にはジャンボ御神矢が本殿前に飾られる。鎌倉時代の蒙古襲来の故事に基づく

風物詩。古来多くの武将たちに信仰された八幡神ですが、謡曲「弓八幡」の訓えの

ように本来は戦火を収める平和の神です。

レールガン（超電磁砲）：平和を守る現代の神矢になり得るか

2016年から始まったわが国のレールガン開発、2028年の実戦配備を目指している。