蛇の目、ゾンビ、アポカリプス
＜地上をゾンビ兵士が徘徊 蛇の目が上空から見張っている アポカリプスの主役たち＞
＜寄生虫が接種者の体内で永久増殖 世界の終末は笑えないトランスヒューマン劇＞
＜三門入ると冷気の苔庭 人も狂気も消失の異次元ポータルであれ（南禅寺）＞
＜獣の刻印を受け入れるもの 神に回帰するもの 魂なきゾンビか永遠の命か 人類は試されている。＞
＜地球「救世号」操縦者は人類を実験台に愉しむ蛇の目人 二重の計略で人類奴隷化謀る＞
＜数か月間洋上に浮かぶ白い収監船 魚が口開けて待つ囚人たちの葬送 ＞
＜酸素不足で脳力免疫力低下 日本最大のオカルト マスク信仰が子供と国を滅ぼす＞
＜陸も海も鳴動盛ん マグマ大王の領土拡大に慄く生命たち ヤマト大陸夢でない＞
京都 南禅寺三門
日本の全ての禅寺の中で最も高い格式を持つ南禅寺。境内を琵琶湖疎水が流れる。
福徳岡ノ場が海底噴火し、新島が出現
画像元：https://www.youtube.com/watch?v=B0Wr6Zd_9-U
小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」で8月に発生した噴火は、「観測史上最大
クラスの大噴火」と言われます。
◆ファイザーワクチンの中身は寄生虫ハイドラ・バルガリス（キャリー・マディ医師）
政府は12月にワクチン三回目接種を計画しています。
ワクチンを打つ打たぬはあくまで個人の判断ですが、このコロナワクチンに関しては宇宙人技術が入った生物兵器であると認識すべきでしょう。
寄生虫や酸化グラフェンその他有害物質が入っており、人類は実験台にされています。SF映画のような展開ですが、実際にDSカバールは自分たちのやろうとしている事や技術を自慢して宣伝したがり、これまでハリウッドを使ってそれをやってきました。まさに映画が現実となってきています。
今年の冬はワクチン接種者のADE（抗体依存性感染増強）の爆発が懸念されます。
イベルメクチンや二酸化塩素、グルタチオン（前駆体はN-アセチルシステイン）を常備して感染爆発に備えましょう。
◆医師たちの警告～国民よ目を覚ませ！
｢PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり｣
大阪市立大学名誉教授･井上正康氏
｢マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている｣ 帯津良一医師(週刊朝日)
｢マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか？もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか？｣ 金城信雄医師
「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。
子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、
その結果として生じたダメージは元に戻すことが出来ません。」
マーガレットグリーズブリッソン博士
転載元：https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666 （高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟）
