8月28日時点の国内のワクチン接種状況は1回目接種7280万人 2回目接種5740万人
です。
接種の進行とともに子宮頸がんワクチン以上の副作用災害に直面しています。
<コロナ>を撃つ!
<コロナ戦で玉砕も辞さず 全共闘世代の冥土の土産がワクチン・パスポート>
<一度打てば三度四度と打ちたくなる ワクチン接種は脳神経発火危険言語>
<出エジプト現代 国土に充満する老人たちの恨み節を後に 無接種の民を率い脱出>
<接種翌日 上司は阿修羅 同僚ゾンビで知る 終末モード>
<コロナ襲来 駆け回る特殊清掃業者 激甚災害被災地は家庭>
<誹謗中傷否定非難冒涜の全てを許します『あなたをゆるす私をゆるす』
ウイルス国憲章>
<陰謀論と蔑む人 今だけ笑える 接種者の余命最大10年>
<お上に従順 同調圧力に弱い 権謀術数は理解も設定も不可能な民族>
政府はワクチンメーカー各社とブースター(追加接種)契約を結び、3回目4回目
接種を計画しています。「重症化しないためにはワクチン接種」と変異種登場の度に接
種を重ねるなら、終いに人間の免疫システムは崩壊し、飛鳥昭雄氏が著書『秘密率99%
コロナと猛毒ワクチン』の中で述べているように、「日本人は八千数百万人が殺され
る」ことになるかも知れない。
情報源がルッキンググラス(未来透視技術)によって未来を調節し、行動計画を策定し
てきたDS情報機関のようなので荒唐無稽で済ませられない。
しかし、これは大衆に恐怖心を抱かせる闇側の邪悪な作戦でしょう。コロナ・ウイルス
に恐怖を持てば持つほど免疫力が低下。感染は拡大し人々は恐怖に駆られワクチン接種
に殺到する。メデイアも毎日ウイルスの恐怖をあおるような番組ばかり。
人類はこれまでワクチンの恩恵を受けてきましたが、今回の遺伝子組み換えワクチンは
治験も不十分なため否定的見解を述べる専門家が少なくありません。
本来なら自然治癒力を高めることを第一に考えるべきでしょう。
ウイルスは血液を単純に弱アルカリ化するだけで感染力がなくなります。
食生活で甘いものを控え、酸っぱいもの(クエン酸など)や重曹水が役に立ちます。
20世紀初めのスペイン風邪流行時、重曹(PH8,2)が治療に使われ成功しました。
以下ワクチン再検討のためにまとめてみたものです。
遺伝子組み換え(mRNA)ワクチンの問題点
(1)mRNAがつくるスパイクタンパク質により全身の毛細血管に血栓が生じる。
(2)有害な酸化グラフェンが含まれている。
半導体素子に用いる誘電物質で生体に入ると
血栓や粘膜の炎症、肺炎、味覚障害、嗅覚障害、体温レベルで磁化を起こす。
グラフェンをナノ化してワクチンに入れると不安定なmRNAをダイレクトに細胞
内に届けることができるので使用されている。
酸化グラフェンはインフルエンザワクチンやPCR検査の綿棒、マスクにも挿入され
ている。
ワクチン接種をした人々が、心が歪んだゾンビのように振る舞う例があります。(酸
ある医師がワクチン接種を受けた同僚を観察したところによると、人々はまるで催眠術をかけられたかのようにトランス状態にあります。
ケムトレイルにも使われており、横田基地の米軍機により空中に散布されてきま
した。
緑茶や松葉茶に含まれるカテキンおよびストリクチニンがスパイクタンパク質と酸化
グラフェンの解毒に有効と言われます。
うめ・あんず・もも・ビワの種に含まれるアミグダリンも解毒に効果があるそうです。
(3)ワクチン接種者がスパイクタンパク質を拡散する。
(4)遺伝子組み換えワクチンの接種を繰り返すと免疫崩壊が起き、死に
至る。
(5)一時感染大爆発していたインドでは、イベルメクチンの利用で既に
複数の州でパンデミック完全終了。
イベルメクチン処方可能なクリニック https://twitter.com/covid19_medical/status/1385461600161652745
■ COVIDワクチンの致死率は、インフルエンザ・ワクチンの500倍です!
https://tapnewswire.com/2021/06/500x-deadlier-than-flu-shot/
「ワクチンに含まれるmRNA はスパイクたんぱく質を身体中に送り込みます。
スパイクたんぱく質は、心臓血管と神経にダメージを与える毒素であり非常に危険です。
スパイクたんぱく質が血管に侵入すると、血小板受容体や血球と結合します。すると、血小板が凝集し血栓或いは異常出血を生じさせます。
また、スパイクたんぱく質は生殖毒性があり、女性の卵巣に蓄積します。ファーザー社のデータによると、COVIDワクチンを接種した妊婦(20週目まで)の82%が流産します。正常に出産できる割合はたった10%です。」
■遺伝子組み換えワクチン接種を繰り返すと免疫崩壊が起き、肉が溶け落ちる溶解死に至る・・・飛鳥昭雄著「打つな!飲むな!死ぬゾ!」アマゾン書評から
「現役の総合病院医師です。この本の内容に全て同意します。現場ではコロナワクチン接種後に副作用で病院に来る患者が後を絶ちません。このレビュー投稿時はワクチン接種スタートして間もないですが日本でもすでに接種後の副作用と思われる死者も複数出ています。智慧のあるなしで自分と家族の生死が直結する時代に突入しましたね。
2021年6月中旬に以下追記:接種した同僚医師が意識消失発作を繰り返し各種検査しても原因不明です。ワクチン自体に狂牛病のプリオン蛋白が含まれている説が有力です。本当に恐ろしいワクチンです。」
■ワクチン接種者の血液を顕微鏡で観察
コイルのような構造体は赤血球がつながってしまったもの(積層現象)で、正常な赤血球 とは違い、光を吸収しない。
正常な赤血球なら負電荷でお互いに反発し遠ざかるが、ワクチン接種で負電荷が正電荷
に変わり、赤血球同士がくっついたもの。
このような血液の異常は血液の癌を患っている患者にみられます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52067587.html
■新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く
https://www.naturalnews.com/2021-08-15-graphene-oxide-in-coronavirus-vaccines-linked-to-death.html
注射から死まで最大サイクルは10年に設定(余命10年)され、血液に酸化グラフェンが20%含まれるワクチンを接種した人は、8年間生き続けられるが血中に70%の酸化グラフェンの場合、3年しか生きられない。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n59345f65da9c
■Dr.長尾の町医者日記から http://blog.drnagao.com/2021/08/post-7684.html
「保健所に丸投げする法律が、多くの人を殺している。
それを解決する方法があるのに、やらないのは故意。
もしも総理が感染を収束したいのなら、半日でもいいから
長尾クリニックの発熱外来に来て、生の声を聴いて欲しい。
(中略)
今日は、ワクチン6千回の終了日だった。3ケ月間、発熱外来と並行した。
特にトラブルなく6千回を打ち終えてスタッフに慰労金を出し、労った。
6千本目の最後の1本は僕自身に打った。2回目だ。
だから今とてもしんどい。でも、僕は休めないし。
本当は打つ必要を全く感じないので、打ちたくなかった。
しかし打たないと仕事ができないので同調圧力に負けた。
僕のような現場の医者は打たないと自宅や施設にも入れてもらえない。
人を助けるためには、打つ以外に選択肢が無くなるほど追い込まれた。
でも、若い人たちにはワクチンを打ちたくない。
だから、ワクチン接種は今日で終わりにしたい。
僕はワクチンに関しては、かなり懐疑的。
しかし、今、高齢者の感染は抑えている。」