フオトジャーナルPHOTO JOURNAL

写真で視る現在、過去、未来の世界

世界各地で異常現象、世の終わりの時!?

< ロシアで小型ジェット機墜落 ワグネル要人偽装死 無線操縦で爆破 >

 

< 地球がぐらついている 岩層が引き裂かれメタンが燃える 列車事故、ダム決壊、

山火事、マウイ島火災、沸騰する熱さはプレート移動が原因か >

 

< マウイ島で多数の民間人がFEMAと州兵の火炎放射器で虐殺された 海兵隊が出動し交戦、ディープステート軍を壊滅 >

参照:マウイ島虐殺事件: https://realrawnews.com/2023/08/maui-massacre/

 

< 大統領の一族が密かにエジプトに邸宅購入 西側の人道援助資金流用かと話題 >

 

エジプトの別荘、新しい所有者はゼレンスキー大統領夫人の母親

画像元:https://punchng.com/luxurious-villa-owned-by-ukrainian-president-volodymyr-zelenskyys-family-discovered-on-egyptian-coast/

 

米国科学者の緊急の訴え・・・人類にはあと数年しか残されていない。

https://www.youtube.com/watch?v=5k-gBWzIr6U

科学者で気候変動と国家安全保障に関する問題の第一人者であるエゴン・

チョラキアン氏は世界中で気候の大惨事や異常事態が指数関数的に増加し

ており、今後数年のうちに全人類を差し迫った死へと導く可能性があると

いう衝撃的な事実を指摘「私たちの地球は自滅の危機に瀕しており、人

類がこの差し迫った大惨事を回避できる時間はあと数年しか残されていな

い。」と述べています。

人類に差し迫った大惨事とは、地球自転の停止とポールシフトによる地球

大変動のことで残された時間があと数年しかないというもの。

米国では現在人口の3分の1「1億800万人が終末に向けて準備をしている」とも報じられ

ている。

https://twitter.com/kurieight/status/1672948529168535552

 

世界各地で頻繁に見られるオーロラ

地球のコアが本来の働きをしていないため、磁気圏が弱まり多くの強い宇宙線が大気圏に侵入してきている。2023年1月5日ドイツの空が赤く染まった。赤いオーロラが大気の

下層で発生している事実は磁気圏の保護がないことを意味します。

 

https://www.youtube.com/watch?v=lX1DjlAjMvk

 

多発する山火事

報ステ】世界中で山火事…カナダで一日1000カ所以上発生(2023年8月18日): https://www.youtube.com/watch?v=PZzxYdfJ2qg

DSカバルが指向性エネルギー兵器で山火事を多発、地震・気象兵器なども動員して地球

沸騰の終末を演出という観測がありますが、惑星ニビルの太陽系接近で地球が揺さぶら

れ、ぐらついている現実があります。

マグマが地表近くまで上昇し各地で群発地震が起きている。ハワイ・マウイ島の火災も

プレートの移動により岩盤が熱せられた状態に電磁波兵器が使われ大火災となったので

しょう。DSはマウイ島のスマートシテイ化を目論んでいた。

アメリカインデイアンの伝説に川と海の水が沸騰した記録があり、山火事の発生は

今日地球規模の問題で日本列島も他人事ではありません。

 

中国各地の異常現象

https://www.youtube.com/watch?v=qpjB-IXOGJk

「トルネード、地震、ツバメの混沌とした群れ、洪水、イナゴ

黒い「隆起」、石が「芽吹く」、白昼の地面やヤシの木の幹を這う夜行性

コウモリ、大量のコイが絶えず水から飛び出す。

赤い月、血のように赤い空、ピンクの空、不気味な曇り空。

南に移動するガチョウの珍しい光景、テンガー砂漠の洪水、大量のアリ、

川が泡立ち始め、赤い光、空を無秩序に飛ぶ鳥の群れ、奇妙な竜巻の柱。

地面から噴出する水柱。

地面が沸騰しているように見え、地下水が噴出し、煙を伴って地下水が噴出。

無秩序に群がる昆虫、地面を集団で旋回する昆虫。」

 

ノストラダムス予言詞の二つの太陽か

https://www.weatherwatch.co.nz/content/what-in-the-tatooine-2-suns-rising-super-rare-optical-illusion-seen-in-new-zealand-this-week-5-photos

2023年6月21日火曜日にニュージーランドのベイ・オブ・プレンティのエンジェル・タウンエンドさんが撮影した写真は加工されておらず、日の出のときに彼女が見たものを示している。

 

ドバイで撮影されたホピ終末予言の青い星カチーナ(左)

Were mysterious rocks really spotted in UAE skies?: https://dubaigazette.com/moons/


ニビルが継続的に地球に近づいているため、ダークアースツイン(青い星)は継続的に

地球に近づけられている。

ダークツインは通常、地球の真反対の地球軌道と共有する軌道に乗っているため、通常

は太陽の後ろに隠れているが地球がニビルによって軌道上で妨害され、ダークツインが

太陽の後ろから出てくることを可能にしました。

 

既にポールシフトに備えて何百万もの宇宙船が上空に待機し、地球を監視

している。

https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12804419416.html

「私たちは、あなたの惑星の上空に何百万もの船を配置し、あなたの惑星が地軸に傾き始めたという最初の警告があれば、即座にあなたを連れ出す準備ができています。このとき、私たちがあなた方を吊り上げることができるのは、ごく短い時間しかありません。この波は、5マイル以上の深さになることもあります。その後、陸地の大部分を覆うことになります。溶けていく極地の氷冠は、地球の不均等なバランスに大きく寄与しています。

このような変化とともに、大地震が発生し、1つの縫合線(断層線)から次の縫合線へと伝わり、地殻変動プレート全体が激しく移動することになるでしょう。これらの分裂や粉砕が起こると、これまで休眠状態だった円錐の広範囲で大規模な火山噴火が起こるでしょう。核実験場に近い部分では、おそらく大気中に放射性物質が流出することになるでしょう。また、土地の変化により、原子力発電所からの放射能漏れが発生する。大陸の一部は分裂し、沈没し、他の地域では他の塊が上方に突き上げられるでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

惑星ニビルが1万2000年前太陽系に接近したときはアトランテイス大陸の沈没を引き起

こした。今回もポールシフトによる地球大惨事で宇宙船による人類の空中携挙、他の惑

星への一時的避難の可能性は残されている。しかし、2060年代の東京が非常に発展して

おり、リニア幹線が全土に張り巡らされ、AIロボットが主力となっている社会という

予言(?)だかビジョンもあり、日本列島沈没の未来ではなく、アカルイ未来を期待さ

せます。

たとえ地球がポールシフトの事態となってもすべての子どもたちは携挙によって救済さ

れるようです。