フオトジャーナルPHOTO JOURNAL

写真で視る現在、過去、未来の世界

陸自ヘリ墜落は名誉の戦死か / 斑カルト 亡霊会議 /ウクライナ情勢

陸自ヘリ墜落で師団長を含む幹部将校10名を失う

4月6日午後3時46分 陸自ヘリUH-60JAは第八師団長以下幹部将校を乗せ

宮古島分屯基地を離陸、上空から島の地形を確認する航空偵察中に伊良部

島近くで消息が途絶えた。捜索は難航し霊査によれば(注1)、

レーザー砲で攻撃されたため操縦不能となり海中に墜落した模様。

レーザー砲やビーム兵器の存在など疑われるかも知れないが、

第二次大戦後南極大陸へ避難したナチスを追って遠征したアメリ

海軍艦隊がナチスのUFO群と戦闘した結果、完敗した事実があります。

このUFO群が1952年7月に首都ワシントン上空に出現、デモンストレー

ションした「ワシントンUFO乱舞事件」を引き起こします。

これ以後ナチスが米国の軍事産業に浸透し、アイゼンハワー大統領が

退任演説で警告したように米国における軍産複合体の肥大化をもたらし

ていく。

攻撃してきた相手を誰とは明言できないが、師団長の行動予定が外部に漏

洩していたとすれば、国防における「常在戦場」の大切さを痛感させら

れます。

人為的事故では済まされない将官たちの名誉に関わる問題を含み、先島諸

島では今後も発生の可能性があるでしょう。

殉職された10名の方々のご冥福を心からお祈りいたします。

(注1)

1829:AIが霊能者を検証「陸自ヘリはレーザー兵器で落とされた」の結果

  

 

斑カルト亡霊会議

若い男の心、口、眼、心臓、ペニスの中で

教祖が生きている

一度死んだが、桜の花の香りとともに

蘇った

亡者たちが悪想念の糸を辿って地上に出現

地獄霊に占拠された本部は性欲と金欲まみれ

の場と化し

組織は今や空中分解しかねぬ状態

教祖の椅子には死刑になった尊師のAが

居座わり、

共に死刑になった信徒や殺された幹部のMが

一つのテーブルを囲み今後について謀議を巡

らす

我らを裁く資格などない人間たちに

地上が不自由で辛く、苦しいことを

もっと味わわせる時だと

Aが宣言する

全くその通り、と配下の者たちが口を揃える

人間たちに我らを裁く資格などありません

権力者にウオークインし、反乱や堕落 戦争

を誘導する  そして人間ごと地上の文明を

滅ぼし去る

LGBTと偽り女湯や女性用トイレに出入り

したがる髭面阿保面が増えると嬉しい悪魔軍

リクルートに困らぬ

成功すれば尊師は魔王の直参に昇格、眷属の

我らにも永遠の命が与えられる

悪魔は神や神の軍団と戦えるが

神を信じぬ人間は浮遊霊地獄霊となり

果ては魂滅尽の運命

サリンは力不足 頭悪すぎだった

今度は荒川決壊で地下鉄を水攻めにする

自然災害を装った首都制圧や

全く仰せの通りです

パンパカパカパーン

 

NATO(ナチス第4帝国)の崩壊へ

MI6 は、ウクライナを「CIA が国家の占領に失敗した」と表現し、「フランスはドイツ、別名欧州連合 (ソビエト) と取引してウクライナを解体するので、ロシアとウクライナの大火は終わったと考えている」と述べている。

EU最強の経済であるドイツ連邦共和国は、自国の武器がロシアに対して使用されることを望んでいません」とポーランド諜報機関は述べています。ウクライナ西部は10月にポーランド共和国の一部になると彼らは付け加えた。さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、彼らは「NATO は 1 年、最大 2 年で崩壊するだろう」と言っています。MI6 はこの予測に同意します。

https://benjaminfulford.net/2023/04/17/as-ukraine-war-ends-fireworks-set-for-asia/ 

ウクライナ大規模な反転攻勢を計画

「米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは24日、イランがウクライナに侵略するロシアに対し、過去半年間に砲弾30万発超と弾薬約100万発をカスピ海経由で供給したと報じた。ロシアとウクライナの攻防は弾薬や装備の確保がカギを握る「補給の戦い」に移行したと指摘されており、ロシアはウクライナの大規模な反転攻勢に備えて砲弾の補充を急いでいるとみられる。」

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230425-OYT1T50134/

地下100メートルの掩体壕を破壊するキンジャールミサイル

ロシアのキンジャールミサイル攻撃後、ウクライナリヴィウ地方のバンカー(掩体壕)にNATO将校160人の遺体が放置された。これは、戦争特派員のViktor Baranetsが報じた。

 筆者によると、このバンカーは旧Precarpathian軍管区の予備司令部のものであった。地下約100メートルに位置していた。司令部には、ウクライナ国防省、軍参謀本部NATO将校の代表がいた。

ロシア軍は、反撃の準備に関する情報を得た後、超音速ミサイル「キンジャール」でバンカーを攻撃することを決定した。

キンジャルは防空システムで撃墜することはできない。ミサイルの爆発で200人以上の将校が死亡し、これまでに回収された遺体は40体のみ。

https://twitter.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1648112552428310528

 

私見

NATOはロシア軍に勝てない。ウクライナ軍の大規模反転攻勢計画は何かの間違いではないかとさえ思える。ともかく欧州はローマ・カトリックイエズス会)に侵入した

レプタリアンの植民地主義・人種差別主義・経済的帝国主義のDSナチスと決別し、18

世紀の啓蒙思想(自由・平等・博愛)すなわちフリーメースンの友愛主義に立ち返る

べきだ。